トップページ > 医療機器産業の概要

医療機器産業の概要

平成28年8月
(一社) 日本医療機器産業連合会

→バックナンバー

医療機器産業の国内生産動態概要

<薬事工業生産動態統計による国内医療機器市場の動向>
1.国内市場規模及び輸出入の動向
1.国内市場規模及び輸出入の動向


  • 平成26年の医療機器の国内市場規模は約2.8兆円。
  • 過去5年の国内市場規模の年平均成長率(CAGR)は4.8%、輸出額のCAGRは6.0%、輸入額のCAGRは6.7%。
  • 平成26年の輸出額は5,723億円、輸入額は13,685億円。輸入超過額は7,962億円。


2.医療機器分類別の動向
1.国内市場規模及び輸出入の動向


  • 過去5年(平成22~26年)、「画像診断用X線関連装置及び用具」を除くすべての医療機器の市場規模は成長している。「画像診断用X線関連装置及び用具」の市場規模は、主に X 線撮影用品(写真フィ ルム)の生産減少により、縮小している。
  • 国内市場規模に対する診断系医療機器(表1参照)の構成比は25.2%(7,036億円)、治療系医療機器(表1参照)の構成比は53.2%(14,853億円)、その他医療機器(表1参照)の構成比は21.5%(6,005億円)。
  • 診断医療機器の国内市場規模のCAGR(平成22~26年)は5.4%、治療系医療機器の国内市場規模のCAGR(平成22~26年)は4.4%、その他医療機器の国内市場規模のCAGR(平成22~26年)は5.0%。


表1 医療機器のカテゴライズ

カテゴリー 医療機器大分類
診断系医療機器 画像診断システム、画像診断用X線関連措置及び用具、生体現象計測・監視システム、
医用検体検査機器、施設用機器
治療系医療機器 処置用機器、生体機能補助・代行機器、治療用又は手術用機器、鋼製器具
その他医療機器 歯科用機器、歯科材料、眼科用品及び関連製品、衛生材料、衛生用品及び関連製品、
家庭用医療機器

ページトップへ